WiMAX解説ブログ

【まとめ】WiMAX利用歴5年のゴリりんごが解説します

WiMAX

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードとは?

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードとは?

記事更新2022年6月

 

ゴリりんご
【 WiMAX2+(4G通信)】の、

「ハイスピードモード」
「ハイスピードプラスエリアモード」

について解説します。

 

 WiMAX+5G(5G通信)の「スタンダードモード・プラスエリアモード」は、こちらのページ で解説しています。

 

【WiMAX2+】の端末には、
2種類の通信モードがあります。

WiMAX2+端末

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモード

  • ハイスピードモード WiMAX電波を使ってインターネットに接続します。
  • ハイスピードプラスエリアモード WiMAX電波に au 電波を加えてインターネットに接続します。

【 ハイスピードプラスエリアモード 】は主に、WiMAX電波圏外エリアでインターネットしたい時に、au の電波(携帯キャリアの電波)を使ってインターネットに繋ぐ通信モードです ('ω')

ハイスピード ハイスピード
プラスエリア
サービス
エリア
「WiMAX2+」
のエリア
「WiMAX2+」
「au 4G LTE 」
のエリア
通信速度
受信(下り)
最大 440 Mbps
 
受信(下り)
最大 1237 Mbps
送信(上り)
最大 30 Mbps

送信(上り)
最大 112.5 Mbps
速度制限 3日間10GB
超過したとき
月間7GB
超過したとき
利用料 - 1,105円 / 月
(税込)

※ UQ WiMAX での利用料を表示しています。
このページ後半で、ハイスピードプラスエリアモードを無料で利用できるプロバイダ  をご紹介しています。

 

WiMAXネット回線でインターネットをするときは、WiMAX端末の通信モードを「ハイスピードモード」または「ハイスピードプラスエリアモード」に設定します。

WiMAX2+端末

一般的には、

  • WiMAX電波を受信できるエリアでは
    「ハイスピードモード」
  • WiMAX電波を受信できないエリアでは
    「ハイスピードプラスエリアモード」

に設定するのが主流です。

参考WiMAX「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」の各サービスエリアは UQ WiMAX サービスエリアマップ で確認できます。

 

ゴリりんご
これから詳しく解説します。

 

 

ハイスピードモードとは

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモード

ハイスピード ハイスピード
プラスエリア
サービス
エリア
「WiMAX2+」
のエリア
「WiMAX2+」
「au 4G LTE 」
のエリア
通信速度
受信(下り)
最大 440 Mbps
 
受信(下り)
最大 1237 Mbps
送信(上り)
最大 30 Mbps

送信(上り)
最大 112.5 Mbps
速度制限 3日間10GB
超過したとき
月間7GB
超過したとき
利用料 - 1,105円 / 月
(税込)

「ハイスピードモード」は「WiMAX2+エリア」でインターネットに繋げる通信モード。「ハイスピードモード」は「ハイスピードプラスエリアモード」よりも通信エリアは狭いものの、月間データ容量の上限なくインターネットを利用することができます。

一般的に、WiMAX電波を受信できるエリアでは「ハイスピードモード」設定でのインターネット利用が主流です。

「ハイスピードモード」設定でのインターネット利用は、オプション料金が発生しません。

 

 

ハイスピードモードのサービスエリア

サービスエリア

通信モード ご利用エリア
ハイスピードモード 「WiMAX2+」のエリア

「ハイスピードモード」の通信エリアは「WiMAX2+ のエリア」として公表されています。

「ハイスピードモード」は、WiMAX専用の基地局から発信しているWiMAX専用の電波「WiMAX2+」を受信してインターネットに繋ぎます。

参考WiMAX「ハイスピードモード」のサービスエリアは UQ WiMAX サービスエリアマップ で確認できます。

 

 

ハイスピードモードの通信速度

「ハイスピードモード」の最大通信速度(ベストエフォート値)
受信(下り) 最大 440 Mbps
送信(上り) 最大 30 Mbps
参考:https://www.uqwimax.jp/signup/wimax2plus/

1Gbps = 1000 Mbps

「ハイスピードモード」は「受信・送信」それぞれに最大通信速度が設定されています。

「受信の最大通信速度」と「送信の最大通信速度」を比べると「受信の最大通信速度」の方が高速です。

この性質は、WiMAXに限らず、どこのインターネット回線サービスでも同じです。多くの人がインターネットで情報収集などでブラウジングする機会が多いため「受信の最大通信速度」の方が高速になるように設定されています。

 

 

データを「受信」する速度のこと。動画・ネット閲覧・メッセージの受信・アプリのダウンロードする時などの通信速度です。
動画を高画質でサクサク再生するための目安は下りの通信速度を参考にします。

 

 

データを「送信」する速度のこと。動画をアップする・写真をアップする・メールを送信する時などの通信速度です。

 

 

ハイスピードモードの速度制限

3日間10GB 制限
速度制限の条件 3日間で10GB 超過したとき
速度制限
期間
8時間ほど
(翌日の18時頃~2時頃)
通信速度 概ね1Mbps

 

 「ハイスピードモード」の速度制限

 

WiMAX2+ハイスピードモード

  • 3日間10GB 速度制限

 

「ハイスピードモード」&「ハイスピードプラスエリアモード」の合算したデータ通信量が、直近3日間で10GB 超過したとき

3日間10GB 速度制限

引用:UQ WiMAX

【 速度制限の期間 】
→ データ通信量を超過した翌日
( 夕方18時頃~深夜2時頃までの8時間ほど )

【 通信速度 】
→ 
概ね1Mbps の 通信速度

 

      速度制限1Mbps      

速度制限時の1Mbps で出来ること ('ω')
▼▼▼

アプリケーション セレクト 判定
ウェブサイト閲覧 ニュース
地図
LINE
Skype
メッセンジャー
メッセージ
通話
ビデオ通話 ×
Twitter
投稿・閲覧
スペース
Facebook
インスタグラム
YouTube 低画質
360p
標準画質 (SD)
480p
高画質(HD)
1080p
×
ニコニコ動画 生放送
Amazonプライム SD 480p
Apple Music ストリーミング
LINE Music ストリーミング
WordPress 記事作成
記事投稿
データのダウンロード
データ量30MBで5分程度

速度制限の1Mbps は、YouTubeの標準画質もカクつく事なく視聴できる通信速度です。日常的なインターネット利用に関しては、特に不自由なく利用できます ('ω')!

 

 インターネット利用に推奨されている通信速度 

WiMAX基礎知識

インターネット利用用途 推奨されている通信速度
ウェブサイト閲覧
LINE
Skype
YouTube(標準画質 480p )
1Mbps 以上
Hulu(スマホ視聴)
Netflix(SD)
YouTube(高画質 720p )

3Mbps 以上
Netflix(HD)
YouTube(高画質 1080p )

5Mbps 以上
PS4 オンラインゲーム 10Mbps 以上
4K動画 25Mbps 以上
動画視聴サービス 推奨されている通信速度
U-NEXT(高画質) 3Mbps 以上
Amazonプライムビデオ(HD 高画質) 3.5Mbps 以上
YouTube(HD 1080p) 5Mbps 以上
Netflix(HD 画質) 5Mbps 以上
Hulu 6Mbps 以上
TSUTAYA TV(HD 高画質) 6Mbps 以上

 

ゴリりんご
WiMAXでインターネットするときは、主に「スタンダードモード」を使います。

3日間10GB 超過すると、通信速度1Mbps (概ね) に速度制限されますが、速度制限期間は翌日の8時間程度。すぐに復活します。

通信速度1Mbps はYouTube 動画(標準画質360p ~480p)がカクつくことなく視聴できる通信速度なので、さほど心配しなくても大丈夫です。

 

 

ハイスピードモードの利用料

利用料

通信モード 利用料
ハイスピードモード なし

「ハイスピードモード」は標準の通信モード。通常、WiMAXでインターネットするときは「スタンダードモード」に設定します。「ハイスピードモード」でインターネットを利用しても料金は発生しません。

 

 

 

ハイスピードプラスエリアモードとは

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモード

ハイスピード ハイスピード
プラスエリア
サービス
エリア
「WiMAX2+」
のエリア
「WiMAX2+」
「au 4G LTE 」
のエリア
通信速度
受信(下り)
最大 440 Mbps
 
受信(下り)
最大 1237 Mbps
送信(上り)
最大 30 Mbps

送信(上り)
最大 112.5 Mbps
速度制限 3日間10GB
超過したとき
月間7GB
超過したとき
利用料 - 1,105円 / 月
(税込)

「ハイスピードプラスエリアモード」は、「au サービスエリア」でインターネットに繋げる通信モード。「ハイスピードプラスエリアモード」は「ハイスピードモード」よりも通信エリアは広いものの、月間7GB の速度制限が適用されます。

一般的に、WiMAX電波を受信できないエリアでは、「ハイスピードプラスエリアモード」設定でのインターネット利用が主流です。

「ハイスピードプラスエリアモード」設定でのインターネット利用は、オプション料金が発生します。( 税込 1,105円 / 月)

 

 

ハイスピードプラスエリアモードのサービスエリア

サービスエリア

通信モード ご利用エリア
ハイスピード
プラスエリアモード
・「WiMAX2+」
・「au 4G LTE 」
のエリア

「ハイスピードプラスエリアモード」の通信エリアは、「WiMAX2+」に「au 4G LTE 」を加えた通信エリアです。

ハイスピードモードより広い「 au 4G LTE エリア」で利用可能です。

参考WiMAX「ハイスピードプラスエリアモード」のサービスエリアは UQ WiMAX サービスエリアマップ で確認できます。

 

 

ハイスピードプラスエリアモードの通信速度

「ハイスピードプラスエリアモード」の最大通信速度
受信(下り) 最大 1237 Mbps
送信(上り) 最大 112.5 Mbps
参考:https://www.uqwimax.jp/signup/wimax2plus/

1Gbps = 1000 Mbps

「ハイスピードプラスエリアモード」は「受信・送信」それぞれに最大通信速度が設定されています。

「受信の最大通信速度」と「送信の最大通信速度」を比べると「受信の最大通信速度」の方が高速です。

この性質は、WiMAXに限らず、どこのインターネット回線サービスでも同じです。多くの人がインターネットで情報収集などでブラウジングする機会が多いため「受信の最大通信速度」の方が高速になるように設定されています。

 

 

データを「受信」する速度のこと。動画・ネット閲覧・メッセージの受信・アプリのダウンロードする時などの通信速度です。
動画を高画質でサクサク再生するための目安は下りの通信速度を参考にします。

 

 

データを「送信」する速度のこと。動画をアップする・写真をアップする・メールを送信する時などの通信速度です。

 

 

ハイスピードプラスエリアモードの速度制限

「プラスエリアモード」での速度制限は、2種類の速度制限が適用されます。

  • 「3日間10GB の 速度制限」
  • 「月間7GB の 速度制限」
3日間10GB 制限
速度制限の条件 3日間で10GB 超過したとき
速度制限
期間
8時間ほど
(翌日の18時頃~2時頃)
通信速度 概ね1Mbps
月間7GB 制限
速度制限の条件 月間で7GB 超過したとき
速度制限
期間
月末までずっと
通信速度 最大 128 kbps
  • 「3日間10GB」のデータ使用量を超過すると、通信速度 1Mbps(概ね) に速度制限されます。
  • 「月間7GB」のデータ使用量を超過すると、通信速度 128kbps(最大)に速度制限されます。

 

「ハイスピードプラスエリアモード」の速度制限

 

WiMAX2+ハイスピードプラスエリアモード

  • 3日間10GB 速度制限
  • 月間7GB 速度制限

 

「ハイスピードモード」&「ハイスピードプラスエリアモード」の合算したデータ通信量が、直近3日間で10GB 超過したとき

3日間10GB 速度制限

引用:UQ WiMAX

【 速度制限の期間 】
→ データ通信量を超過した翌日
( 夕方18時頃~深夜2時頃までの8時間ほど )

【 通信速度 】
→ 
概ね1Mbps の 通信速度

 

 

「プラスエリアモード」のデータ通信量が、月間で7GB 超過したとき

【 速度制限の期間 】
→ データ通信量を
超過した直後から月末まで。
( 翌月1日に解除されます )

【 通信速度 】
→ 
最大128kbps の 通信速度

 

      速度制限1Mbps      

速度制限時の1Mbps で出来ること ('ω')
▼▼▼

WiMAXモバイルルーター

速度制限の 128kbps は、テキスト表示のメッセージ送受信なら利用可能な程度で機能しますが、ウェブサイト閲覧・SNS・動画視聴 などは、まともに機能しません。

速度制限の 128kbps は、テキスト表示のメッセージは通常どおり送受信できるのですが、動画・画像を添付したものになるとデータ量が大きくなり送受信に時間を要します。データ量の大きいウェブサイトの閲覧も同様です。表示されるまでに時間を要するだけでなく、読み込みに時間がかかり画面表示される前にエラーとなる場合もあります。

 

ゴリりんご
WiMAX電波を受信できないエリアで、インターネットするときは「ハイスピードプラスエリアモード」に設定します。

「ハイスピードプラスエリアモード」設定時は、 月間7GB 超過しないように注意してください。

 

 

ハイスピードプラスエリアモードの利用料

利用料

通信モード 利用料
ハイスピード
プラスエリアモード
1,105円 / 月
※ UQ WiMAX の場合

「ハイスピードプラスエリアモード」は有料オプションサービス。UQ WiMAX では「1,105円(税込)」の利用料です。

  • ひと月に1度でも「ハイスピードプラスエリアモード」設定で、インターネット利用した場合、料金が発生します。
  • ひと月に1度も「ハイスピードプラスエリアモード」設定で、インターネット利用しなかった場合、料金は発生しません。

「ハイスピードモード」から「ハイスピードプラスエリアモード」への切り替え、「ハイスピードプラスエリアモード」から「ハイスピードモード」への切り替えは、WiMAX端末のみでの設定が可能です。通信モードを切り替えるためのお申込み手続きは必要ありません。

 

 

通常、「ハイスピードプラスエリアモード」は有料オプションとなっていますが、無料で利用できるプロバイダもあります。

このページ最後で、ハイスピードプラスエリアモードを無料で利用できるプロバイダ  をまとめています ('ω')

 

 

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの違い

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモード

ハイスピード ハイスピード
プラスエリア
サービス
エリア
「WiMAX2+」
のエリア
「WiMAX2+」
「au 4G LTE 」
のエリア
通信速度
受信(下り)
最大 440 Mbps
 
受信(下り)
最大 1237 Mbps
送信(上り)
最大 30 Mbps

送信(上り)
最大 112.5 Mbps
速度制限 3日間10GB
超過したとき
月間7GB
超過したとき
利用料 - 1,105円 / 月
(税込)

1Gbps = 1000 Mbps

ゴリりんご
WIMAX電波が届く地域では「ハイスピードモード」に設定して、

WIMAX電波の届かない地域では「ハイスピードプラスエリアモード」に設定する。といった使い方が主流です。

地方に住んでる人や、地方にお出かけすることが多い人は「ハイスピードプラスエリアモード」を利用する機会が多くなるかと思います。

 

 

ハイスピードプラスエリアモードを無料で利用できるプロバイダ

「Broad WiMAX」は、プラスエリアモードを無料で利用できます。

記事更新2022年6月

 

Broad WiMAX(ギガ放題プラン)

出典:Broad WiMAX

WiMAX 2+
プロバイダ
契約期間 ハイスピード
プラスエリアモード利用料
 

GMOとくとくBB
GMOとくとくBB

WiMAX2+
新規お申込み
受付終了
1,105円
(利用した場合)
 

BroadWiMAX
BroadWiMAX

3年 0円
 

BIGLOBEWiMAX2+
BIGLOBE WiMAX 2+

WiMAX2+
新規お申込み
受付終了
1,105円
(利用した場合)
 

UQWiMAX
UQ WiMAX

WiMAX2+
新規お申込み
受付終了
1,105円
(利用した場合)
【 消費税の表示 】
消費税込みの総額表示が義務化されました。
このページの料金は「税込」で表示しています。

「プラスエリアモード」を毎月利用すると、3年間(37ヵ月間)で 40,885円 ほどお得です。

 

地方にお住まいの人であったり、地方にお出かけすることが多い人は、「ハイスピードプラスエリアモード」を無料で利用できるプロバイダでのお申込みがおすすめです。

 

ゴリりんご
僕はWiMAXを3年契約で利用しています。

「プラスエリアモード」は、無料で使えるとすごく便利でお得ですよ。

 

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